ブランディングテクノロジー株式会社 イメージキャラクター 前川泰之

“入塾者を増やすために”必要なことを教えます。 “入塾者を増やすために”必要なことを教えます。

STEP1 知ってもらう

ご存じですか?
塾を知るきっかけ

紹介や
口コミ
58.4%
自らインターネットを検索
16.6%
新聞折り込み
などのチラシ
11.9%
その他

親が子供を塾に通わせようとする際、塾を知るきっかけでもっとも多かった回答は「紹介」で58.4%。次に「自らインターネットを検索(16.6%)」「3番目に新聞折り込みなどのチラシ(11.9%)」という回答結果になっています。

※2021年3月、弊社インターネット調査(有効回答数:2,000名)

塾利用者の満足度を高めて「紹介」を獲得するのは素晴らしいことですが、約40%は「紹介」以外で認知されていることは見逃せないデータです。

そして実際に塾を選定した経験を持つユーザーにインタビューをした結果、
塾を最終決定する際、既に認知してるいくつかの塾から
選定する傾向があることが分かっています。

紹介以外の認知の施策

まだ取り組んでいない施策はありませんか?
まずは、自社を知ってもらうための窓口を増やしましょう。

  • 「自然に目に入る」広告

    「自然に目に入る」広告

    学習塾の広告と言えば、駅看板やポスター、講習などのチラシ(ポスティング)、テレビやラジオのCMなどを思い浮かべる方が多いと思いますが、昨今のスマホシフト、オンラインシフトを背景にネット広告、特にSNSやYouTube動画といったネット広告の認知施策の有効性が高まっています。

  • 「オフラインの対策も重要」チラシ・
    ダイレクトメール

    「オフラインの対策も重要」チラシ・ダイレクトメール

    塾マーケは、あらゆるデータを多角的に分析できる、「マーケットアナライザー」を用いて市場を分析し、チラシの効果を最大限に高めます。チラシの制作、印刷も請け負います。また、認知してから時間が経って忘れ去られることのないように、定期的に情報提供をして記憶にとどめてもらうような施策も必要です。

  • 「ローカルビジネスで必須の施策」MEO

    「ローカルビジネスで必須の施策」MEO

    マップエンジン最適化=Map Engine Optimizationの頭文字を取った言葉です。Google検索に表示されるローカル検索結果でGoogleマイビジネスは、塾の情報や口コミを見ることができます。検索エンジン利用時の塾の認知と同時にどんな塾なのかをアピールしましょう。

  • 「ユーザートレンドに合わせた」SNS運用

    「ユーザートレンドに合わせた」SNS運用

    普段の取り組みを定期的に発信して、Webサイトやパンフレットの掲載内容に信憑性を持たせましょう。SNSは生徒の保護者とのコミュニケーションツールにもなります。弊社では、SNS運用も可能。LINE、Facebook、Twitterなどで配信するコンテンツの画像や文章の作成、投稿もお任せください。

STEP2 興味を持ってもらう

どんな塾に通わせたい?

保護者が注目するポイント
保護者

通わせたいと思う塾の特徴

  • ・子供のレベルに合っているか
  • ・学びやすそうな環境があるか
  • ・講師が教育熱心か
  • ・一人ひとりに向き合ってくれるか
  • ・親身に相談に乗ってくれそうか

通わせたくないと思う塾の特徴

  • ・利益優先主義
  • ・やる気がない・威圧的な講師
  • ・成績の良い生徒を優遇する
  • ・講師がアルバイト
  • ・親身に相談に乗ってくれそうか

通わせたいポイントが打ち出せてますか?
マイナスポイントをあらかじめ補足できていますか?
塾を選ぶ決め手になる「重要な情報」が
公式サイトに記載されているかは極めて重要です。

STEP3 選んでもらう

選ばれるポイントは?
入塾の決め手

子供を入塾させる前に複数の塾を比較検討した人の割合

47.8%

保護者に実施したアンケート結果によると、47.8%の人が塾を比較検討しています。比較せずに決定した人は半数以上なので、既に通わせたい塾に目星をつけていることが伺えます。早い段階で認知を獲得し、ユーザーの選定の判断基準を満たしておくことが重要だということがわかります。

※2021年3月、弊社インターネット調査
(有効回答数:2,000名)

入会させた学習塾を選んだ決め手は何でしたか?

17.9%
17.1%
15.7%
その他

「体験授業の内容(17.9%)」「自宅からの距離(17.1%)」[「授業料(15.7%)」が主な要因でした

※2021年3月、弊社インターネット調査
(有効回答数:2,000名)

  • 1.体験授業の内容
  • 2.自宅からの距離
  • 3.授業料

入塾にあたり最も決め手になった情報

52.7%
その他

参考にしたインターネット情報で、52.7%が塾の公式サイトを最も参考にしたと回答

※2021年3月、弊社インターネット調査
(有効回答数:2,000名)

  • 1.塾の公式ホームページ
  • 2.公式ホームページの
    講師紹介や代表メッセージ
  • 3.公式ホームページの
    実績や事例紹介

公式サイトのコンテンツの充実度や導線を含めた
見やすさ/分かりやすさが重要になります。

選んでもらうのための施策

選ばれるポイント、打ち出せていますか?
正しく・魅力的に伝わっていますか?

口コミに頼らず、情報を正しく発信するには
伝えるコンテンツを作る必要があります。

  • 「自社コンテンツの大事な器」Webサイト

    「自社コンテンツの大事な器」WEBサイト

    Webサイトに掲載する情報はほかの塾を比較検討していただく際に非常に重要です。興味関心を引き、選ばれるポイントを効果的に伝えるためのコンテンツ制作に自信があります。塾マーケでは大手通信教室グループのなど、多くのWebサイト制作実績があります。

  • 「最も多くの情報が伝わる」動画

    「最も多くの情報が伝わる」動画

    動画はただ制作するだけではなく、広告としても活用しましょう。塾マーケが配信した学習塾の動画広告は、配信したユーザー約二万五千回に対し、特定の視聴に至ったユーザーが約一万回と40%の高視聴率を記録しました。合格者や講師のインタビュー撮影、教室の雰囲気の紹介など、さまざまなシーンを取り入れた動画制作が可能です。

  • 「オンライン以外でも伝えられる」パンフレット

    「オンライン以外でも伝えられる」パンフレット

    塾は地域に根差す教育施設。オフラインでの施策も大切です。教室の見学に来た保護者や生徒の方にお渡しするためにもパンフレットを用意しましょう。パンフレットのライティング、デザイン、印刷、納品までワンストップで対応可能です。

STEP4 満足してもらう

入塾して終わりじゃない
継続してもらうことが重要

塾を退会させる要因
  • ・成績が上がらない
  • ・子供が塾に行きたがらない
  • ・子供のモチベーションが下がった
  • ・講師が子供に寄り添わない
  • ・子供の理解度を無視して先に進めていく

マイナス要因をフォローアップして
満足度を高めることが、紹介につながります

フォローアップのための施策

  • 「こちらから情報が届けられる」メールマガジンの配信

    「こちらから情報が届けられる」メールマガジンの配信

    塾で伝えきれない情報は、メールマガジンの発信で入塾者をフォローしましょう。配信先をセグメントすることで必要な人に必要なコンテンツを配信することができます。コンテンツの企画やライティングにも対応。メールマガジンの実績としては、資格スクールの事例で開封率50%を記録しています。

  • 「復習など理解度が高まる」録画授業でeラーニング

    「復習など理解度が高まる」録画授業でeラーニング

    eラーニングを使って自宅で復習できることで生徒の勉強への理解度がアップします。また、塾を休んでしまった方や、遠方に住んでいる方も授業を受けることができる注目のコンテンツです。塾マーケでは、有名大学主催社会人向け講座のeラーニング動画の制作実績があります。

  • 「最適なフォローのための」分析・改善

    「最適なフォローのための」分析・改善

    既存のWebサイトや広告の分析・改善を行うことも可能です。「Google アナリティクス」「ヒートマップ」「パスカル」などのツールを用いて、ユーザー分析やPVの改善を行います。貴社が達成したい成果指標(KPI)に適した導線・デザインを設計します。

塾マーケ

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