find and grow branding

見つけ、育てる
ブランディング

中堅・中小企業様3000社超の支援実績をもとに、ブランドの構築から継続的な発信までサポート。企業成長を支援する
ブランドコンサルティングサービス。

For those who have these issues

このような課題を
お持ちの方に

  • 代表者が交代し、理念を見直す必要がある。
  • 自社の強みや製品・サービスの魅力が言語化できていない。
  • 媒体ごとに表現やスタッフの説明が人によってバラバラになってしまっている。
  • ブランディングを実施したがどう活用して良いかわからず成果が出ていない。

ブランディングの目的は、

“継続的に選ばれやすくなる仕組みをつくる”
ことです。

ファングリーのブランドコンサルティングサービスで
“伝わらない” “繋がれない”
を解決します。

FLOW OF BRANDING ブランディングの流れ
事業・サービスなど自社が持つ"価値"を明確にする。
"誰"に価値を提供するのか、価値を感じてもらえるかを明確にする。
自分達の価値がターゲットに"伝わる"仕組みをつくる。
"継続的につながれる"コンテンツを発信している状態をつくる。

SERVICE STRENGTHS サービスの強み

ブランディング→マーケティングの
ワンストップソリューション

構築したブランドを、コンテンツマーケティングで浸透
継続的なユーザとのコミュニケーションをワンストップでご提供

9,000件以上の制作実績を持ち、明確になったブランド価値を多様なメディアやツールで届けます。ユーザーとのコミュニケーション、関係構築の強化に貢献します。

中堅・中小企業様に特化した
スリムなプロジェクト

必要なフローをしっかりと盛り込みつつ、複雑にしないプロジェクト

中小企業の多くは、予算やリソースに制約があり、投資コストと費用対効果に不安を抱えます。長期的かつ関係者多数の取り組みが難しい背景を踏まえ、柔軟にご提案。経営陣や社員、現場スタッフ、ユーザーから直接声を拾いあげ、より浸透しやすいブランドの構築を目指します。

プロジェクトごとに編成された
専門家チームが対応

1,000名超のプロフェッショナルが在籍する独自のコミュニティからクリエイターや専門家をアサイン

弊社在籍のディレクター、デザイナー、ライターだけでなく、お客様の⽬的や課題・予算などに合わせ、独自のプロジェクトチームを立ち上げます。自社の中に埋もれていたブランドの資産価値を発掘し、再定義し、“らしさ”を発信します。

SERVICE CONCEPT サービスコンセプト

重要なのは相互理解と、未来を考えること

アンケート、インタビューを通して、経営陣と社員・スタッフの認識の違いや、ユーザーが持つ評価のギャップを探り、どう思われているのか、将来的にどう思われたいのかを掘り下げ言葉に落とし込んでいきます。

全員がパートナーの意識をもつこと

ユーザーとの距離が近い、現場で働くスタッフの声を大切にし、関係者間での忖度のないブランド価値を整理し言語化。ユーザーの動向を特に大切にし、経営陣、社員全員が言葉にできる状態をつくります。

伝えたい想いを、継続的に
ユーザーに届けます

定義したブランド価値を市場に浸透させる、魅力的なクリエイティブを発信します。各ターゲットや媒体に合わせたコンテンツを制作・発信し、継続的にユーザーとの関係構築を実現します。

自社の価値を発掘し、
クリエイティブで届けます。

ブランディングや集客のお悩み、サービスに関する不明点などお気軽にご相談ください。
どのようにブランディングに取り組んで良いのか、貴社に向いている施策や進め方などをご提案致します。

SERVICE LINEUP サービスラインナップ

3つの軸でサービスをご提供

コーポレート
ブランディング

このような課題を解決したい方に

  • 企業の転換期にあたりブランドを見直したい
  • 社内のスタッフに自社のビジョンやメッセージを伝え切れていない

サービス・事業
ブランディング

このような課題を解決したい方に

  • 時代の変化、ニーズの多様化などを背景に、
    商品やサービスの差別化が難しくなった
  • 無形のサービスのため魅力をわかりやすく伝える方法がわからない

採用
ブランディング

このような課題を解決したい方に

  • 採用市場において自社の魅力を発信ず、
    人材確保が難航している
  • 経営層のメッセージや企業価値に共感する、マッチ度が高い人材を採用したい

コーポレートブランディング

  • 課題整理

    目的と課題を明確にし、施策内容を精査しプロジェクトを開始します。

  • アンケート

    社内アンケートを実施し戦略策定に向けた情報を整理します。

  • インタビュー

    キーパーソンとなるスタッフにインタビューを実施し、価値観や大切している考え方を抽出します。

  • ワーク

    アンケート、インタビュー結果を元に、ワークを通してスタッフと一緒に言語化していきます。

  • ブランド戦略策定

    これまでの情報を整理し、ブランド価値を定義します。

  • ミッション・ビジョン・
    バリューの策定

    定義したブランド価値を元に、MVVに落とし込み社内・社外に発信できる状態を作ります。

  • コンテンツ開発
    (ブランドストーリー)

    背景となるストーリーを制作し、より理解されやすく、愛着を生むコンテンツを制作します。

  • コピー開発
    (タグライン)

    各種媒体でキャッチーに使用できるコピー、タグラインを制作します。

  • デザイン(ロゴ/VI)

    ロゴやブランドを象徴するキービジュアル、デザインガイドラインを制作します。

  • Webサイト構築

    Webサイトにブランドイメージを反映し、ロゴやカラー、コピーを反映します。

  • ページ制作

    ブランドを紹介するためのページを制作し、MVVやブランドストーリーを発信できる状態を作ります。

  • パンフレット制作

    会社紹介用のパンフレットにブランドイメージを反映します。

  • 動画制作

    実績や沿革、技術力など、ブランドストーリーや会社の背景をわかりやすく伝えるための会社紹介動画を制作します。

  • 記事制作

    継続的に魅力を発信するための記事を制作します。

  • SEO

    Webサイト自体の改修、記事の制作を通して、発信力を強化するためにSEO対策を行います。

  • SNS運用

    SNSを通して継続的に魅力を発信するための記事を制作します。

サービス・事業ブランディング

  • 課題整理

    目的と課題を明確にし、施策内容を精査しプロジェクトを開始します。

  • 競合調査(タッチポイント)

    競合製品、サービスのWebサイトやパンフレット、発信している情報を整理し差別化するためのヒントを探します。

  • アンケート(社内)

    スタッフアンケートを元に、自社製品、サービスの魅力や強みを抽出します。

  • インタビュー
    (社内・ユーザー)

    スタッフ、ユーザーに対してインタビューを実施し、自社製品、サービスの魅力や強みを抽出します。

  • ブランド戦略策定
    (ターゲット・価値定義)

    これまでの情報を整理し、ターゲットとブランド価値を定義します。

  • コンテンツ開発
    (ブランドストーリー)

    背景となるストーリーを制作し、より理解されやすく、愛着を生むコンテンツを制作します。

  • コピー開発
    (キャッチコピー)

    各種媒体で使用できるキャッチコピーを制作します。

  • デザイン(ロゴ/VI)

    ロゴやブランドを象徴するキービジュアル、デザインガイドラインを制作します。

  • Webサイト構築

    Webサイトにブランドイメージを反映し、ロゴやカラー、コピーを反映します。

  • ページ制作

    ブランドを紹介するためのページを制作し、ブランドイメージや言語化した特徴や強みを反映します。

  • パンフレット制作

    製品、サービスのパンフレットにブランドイメージや言語化した特徴や強みを反映します。

  • 動画制作

    開発秘話、技術力など、製品やサービスの特徴や強みの背景をわかりやすく伝えるための紹介動画を制作します。

  • 記事制作

    継続的に魅力を発信するための記事を制作します。

  • SEO

    Webサイト自体の改修、記事の制作を通して、発信力を強化するためにSEO対策を行います。

  • SNS運用

    SNSを通して継続的に魅力を発信するための記事を制作します。

採用
ブランディング

  • 課題整理

    目的と課題を明確にし、施策内容を精査しプロジェクトを開始します。

  • 競合調査(タッチポイント)

    競合のWebサイトやパンフレット、発信している情報を整理し差別化するためのヒントを探します。

  • アンケート(社内)

    スタッフアンケートを元に、自社の魅力や強みを抽出します。

  • インタビュー
    (社内)

    キーパーソンとなるスタッフにインタビューを実施し、価値観や大切している考え方、自社の魅力を抽出します。

  • ブランド戦略策定
    (ターゲット・価値定義)

    これまでの情報を整理し、ターゲットとブランド価値を定義します。

  • コンテンツ開発
    (ブランドストーリー)

    背景となるストーリーを制作し、より理解されやすく、愛着を生むコンテンツを制作します。

  • コピー開発
    (キャッチコピー)

    各種媒体で使用できるキャッチコピーを制作します。

  • デザイン(ロゴ/VI)

    ロゴやブランドを象徴するキービジュアル、デザインガイドラインを制作します。

  • Webサイト構築

    Webサイトにブランドイメージを反映し、ロゴやカラー、コピーを反映します。

  • ページ制作

    自社の働く魅力や採用コンセプトなど、ブランドを紹介するためのページを制作し発信できる状態を作ります。

  • パンフレット制作

    採用パンフレットにブランドイメージを反映します。

  • 動画制作

    自社の働く魅力や実績、沿革、技術力など、会社の魅力や背景をわかりやすく伝えるための会社紹介動画を制作します。

  • 記事制作

    継続的に会社の魅力を発信するための記事を制作します。

  • SNS運用

    SNSを通して継続的に会社の魅力を発信するための記事を制作します。

自社の価値を発掘し、
クリエイティブで届けます。

ブランディングや集客のお悩み、サービスに関する不明点などお気軽にご相談ください。
どのようにブランディングに取り組んで良いのか、貴社に向いている施策や進め方などをご提案致します。

FAQ よくあるご質問

ブランディングのご相談時によくあるご質問と回答をまとめました。

ブランディングに掛かる費用感が知りたいです。
施策の内容(範囲)やプロジェクト、企業の規模によって大きく変動しますので一概には言えませんが、コーポレートブランディングで300~1000万、採用ブランディングや事業ブランディングで200~500万とお考えください。中小企業向けに開発したサービスがベースになっているため、業界的にはかなり安価な設定です。
ブランディングの適正な予算はどの程度でしょうか?
こちらもプロジェクトの規模や業種、業界によるため一概に言えませんが、おおよそ広告宣伝費やマーケティング予算の20~50%程度で設定するケースが多いようです。
期間はどのくらいかかりますか?
施策の内容(範囲)やプロジェクト、企業の規模によって異なりますが、ブランド調査分析に2~3ヶ月程度、クリエイティブの開発に1~4ヶ月程度掛かり、プロジェクト全体では3~7ヶ月程度になるケースが多いです。
クリエイティブの開発だけを依頼することはできますか?
はい、可能です。タグラインやMVV、ブランドスローガン、社名のネーミングなどのCI言語の開発だけ、ロゴやVIの開発だけ、サイトや動画の制作だけなど、施策範囲を切り分けてご依頼されるケースも多くあります。
ファングリーのブランドコンサルサービスって具体的に何をしてくれるの?
一言で言うと、企業や事業における一貫性のあるブランドを構築するための調査や分析を行い、戦略を策定します。さらに、CIやVIの開発、その他、社内外へブランドを浸透させるための支援(ブランドコミュニケーション支援)をワンストップで実施します。
他社サービスとの違いがあれば教えてください。
細かい違いは枚挙にいとまがありませんが、端的に言うと以下の3点が大きな違いとなります。
  • 中小企業向けに開発されたサービスをベースにカスタマイズしているため、コンサルティングからクリエイティブ開発までをコンパクトにまとめたパッケージングが特徴です。費用も期間もサービスも、いい意味で小回りが利いていると評価されています。
  • 差別化の観点からデジタルプレゼンスの強化に注力しており、コピー開発やコンテンツ制作など、ストーリーテリング戦略やオウンドメディア展開に強みを持っています。
  • ボトムアップ型のブランディングプロセスを重視しているため、構築後の社内浸透がしやすい点が特徴です。
インナーブランディングのための社内セミナーの実施は可能ですか?
はい、1回あたり2~3時間のワークショップのプログラムを複数用意しています。ブランディングの目的に応じてプログラムの内容をカスタマイズして提供しています。
マーケティングとブランディングは何が違うのですか?
マーケティングが(Who, When, Where, How)を軸にアプローチするのに対して、ブランディングは(What)を構築するための考え方です。マーケティングとブランディングは密接に関連しており、どちらか一方だけでは成立しないものとなっています。ファングリー社では、マーケティングとブランディングの両方の観点での戦略企画を推奨しています。
過去に失敗した事例はありますか?
当社の想定スケジュールから大きく遅延し、長期化してしまったプロジェクトはあります。理由は様々ですが、クライアントの関係者が多く、一つひとつ検討に時間が掛かってしまったり、そもそも社内の検討フローが決まっておらず、経営者への共有不足から遅延したりするケースがありました。
基本的な契約の流れを教えてください。
ご商談(複数回)→お客様からの内示→与信審査(当社)→契約書作成→契約書送付→押印(電子押印)→受注処理→請求書送付(前金の場合)→お支払い→担当者決定→初回キックオフミーティングとなります。