コンテンツプロデュースカンパニーとして、フリーランスクリエイターネットワーク「hitch+」(ヒッチプラス)を展開する株式会社ファングリー(東京都渋谷区、代表取締役:松岡 雄司、以下当社)は、“受付からお帰りまで30分”の脳の健診「スマート脳ドック」を提供するスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野 斗百礼、以下スマートスキャン)と連携し、hitch+会員及び向けにスマート脳ドックを優待価格で受診する機会を提供します。
「スマート脳ドック(提供元:スマートスキャン)」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。インターネットで予約及び問診票の事前登録ができるほか、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、医療施設の滞在時間は約30分と従来の受診と比較して大幅に時間を短縮した脳ドックです。
撮像されたデータは2名の専門医師がチェックし、万が一異常が確認された際は専門の医療機関を紹介するなど、状況に応じてサポートをしています。スピーディーな検査と継続しやすい価格で、これまでに約9.3万件の検査を実施しています(2018年1月~2022年9月実績)。
hitch+(ヒッチプラス)は、フリーランスの経済規模が大きく拡大した2016年に「“いい仕事がほしいライター”と“いいライターに書いてもらいたい企業”をつなぐプラットフォーム」をコンセプトに専門ライターに特化したネットワーキング「hitch(ヒッチ:筆致)」として活動をスタート。その後、フリーランス人口の増加や働き方の多様化を背景にライター以外の専門性を持つさまざまなクリエイターにも門戸を開き、登録会員数及び取引額を伸ばしています。hitch+では、今後もフリーランスクリエイターのワーク・ライフ・バランスやキャリア形成を鑑みながら様々なサポートを行ってまいります。
※hitch+会員登録ページ:https://www.hitch-club.jp/
<スマートスキャン株式会社について>
「病気にならない世界」の実現に向け、誰もが気軽に受診できる画像診断の環境づくりをすすめています。「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。
【スマートスキャン株式会社概要】
<株式会社ファングリーについて>
ブランディングテクノロジー株式会社(証券コード:7067)のグループ会社として、2020年10月に新設分割したコンテンツプロデュースカンパニー。「コンテンツの力で共創の機会を増やす」をミッションに掲げ、コンテンツマーケティング領域、企業ブランディングに関わるクリエイティブ領域、自社プラットフォームの運営を軸に事業を展開。クライアントビジネスの課題や目的、予算にあったプロジェクトチームと実効性の高いソリューションを提供しています。
【株式会社ファングリー会社概要】
所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
設立:2020年10月
代表者:代表取締役 松岡 雄司
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
URL:https://fungry.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/fungry.co.jp
Twitter:https://twitter.com/FungryOfficial
Instagram:https://www.instagram.com/fungryofficial/
note:https://note.com/fungry
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC79bicufme2NKqF59j9THpQ
株式会社ファングリー コーポレート戦略室
担当:田中
Tel:03-5457-3938
contact@fungry.co.jp