株式会社ファングリーは、「ブランド戦略 × コンテンツ開発」を軸とする“伴走支援型”コンテンツプロデュースカンパニーとして、AIを創造性の拡張および価値創出における重要なパートナー(共創のためのツール)と位置づけています。
ブランディングとマーケティングを分断せず、持続的な成果を生むクリエイティブソリューションをクライアントへ提供すること。そのために、私たちは安全かつ倫理的なAI活用を推進しています。
本ポリシーは、クライアントの機密保持と権利を最優先に保護しながら、最新技術によってブランド価値を最大化するための指針です。人間中心の意思決定をベースにしながらガバナンスの効いた透明性の高い運用を徹底することで、クライアントの期待を超えるべく「真の伴走支援」を追求し続けます。
提供サービスのクオリティ向上、および自社サービスユニットが持つケイパビリティの明確化・強化を目的としてAI技術を活用します。本ポリシーは、当社の役員、従業員、および業務委託先(パートナー)を含め、当社の業務に従事するすべての者に適用されます。
クライアントからの信頼を守るため、以下の事項を徹底します。
当社は、AIを「人の判断を支援するためのツール」として定義します。そのためAIによる生成物をそのまま納品・公開することはせず、必ず専門知識を持つスタッフが「内容の正確性」や「ブランドトーンとしての妥当性」を確認し、必要に応じて編集・修正した上で提供します。AIによる効率化を追求しつつ、人間ならではの感性や戦略的視点を付加することで、品質の担保と提供価値の最大化を図ります。
変化し続けるAI関連の法規制および各種ガイドラインを遵守します。
AIの生成物における知的財産権の帰属については、原則として従来の受託制作契約に基づき適切に取り扱います。また、生成プロセスの透明性を確保し、クライアントとの契約においては権利関係(帰属先および利用範囲)を明記することで、法的トラブルを未然に防ぎます。
全社的なAIリテラシーの向上と安全運用の徹底を図ります。具体的には、システム部門と連携した定期的なセキュリティテストの実施、パートナーを含めた関係者への教育プログラム実施などを通して、ルールの浸透と高い倫理性を持ったAI活用を促します。
Webマスター(セキュリティ責任者)の設置やインシデント発生時のプロセス開示(判断の根拠や活用内容、使用したツールの安全性など)を通し、クライアントに安心感のある伴走支援を提供します。
AI技術の進歩および社会情勢の変化が極めて速いことから、本ポリシーを半年に一度、定期的かつ実効性のある見直しを行い、常に最新の安全基準にアップデートします。
当社では、AIの誤用、懸念事項、または権利侵害の疑いが発生した際の窓口機関を設置しています。インシデント発生時には、対応プロトコルに基づき、直ちにAIの利用を停止・調査し、被害の最小化と再発防止策の策定を行います。
【最新更新日】2026年8月31日
株式会社ファングリー